『AIの核心【エッセンシャル版】1』発売しました

『AIの核心【エッセンシャル版】1』発売しました
本日、『AIの核心【エッセンシャル版】1〜経営者とリーダーのための「AIをどこに置くか」の判断軸〜』を発売しました。
これまでのシリーズと、今回の違い
これまで「AIの核心」シリーズでは、ディープラーニングの原理、RAGの設計・運用、AIエージェントの統制設計など、技術者・実装担当者・PMOの方向けに、理論として体系立てて書いてきました。
一方で、実際の現場では、AI導入の可否を最終的に判断するのは、技術者ではなく経営層・決裁者であることがほとんどです。
にもかかわらず、その方々が読める「判断軸」の本が、意外と少ないと感じていました。
本書は、技術書を読む時間のない経営者・決裁者・PMOの方が、実装の詳細を理解しなくても、AI導入の可否判断・ベンダー評価・発注前チェックができるようになることを目的に書いています。
PoCでは、拍手が起きる
執筆のきっかけになったのは、PoCのデモでは高く評価されたのに、本番導入後にトラブルが起きる、というパターンを何度も見てきたことです。原因はAIの精度ではなく、多くの場合「どこで人間が確認し、どこで自動化を止めるか」という統制の設計を、誰も決めていなかったことにあります。
これは技術の失敗ではなく、意思決定の設計不足です。
本書では、この問題を3つの立場(経営者・現場PM・発注担当)から整理しています。
読んでいただきたい方
- AI導入を検討している経営者・決裁者
- AI導入プロジェクトを任されたPMO・プロジェクトマネージャー
- ベンダーへの発注・提案書レビューを担当する方
- 技術書は読む時間がないが、判断軸だけは押さえておきたい方
Kindle Unlimited対象なので、追加費用なしでお読みいただけます。
この先を読みたい方へ
本書は「AIの核心」シリーズへの入口として書いています。判断軸を持てたら、実際に設計・実装する段階に進みたい方向けに、ディープラーニング理論編・組織知とRAG理論編・AIエージェント理論編もご用意しています。詳しくはこちら。
AI導入を検討されている方の判断の助けになれば幸いです。